★ うぬぁー・・・

唯一「・・・・・・なんだ、あの聞くに堪えない妙ちきりんなうめき声？は・・・」
無双「気にしなくて良いと思うぞ、どーせ何処ぞの大歩危茄子がまた変に自分で視界狭めて思い悩んでるんだろ・・・」

後月「お前等少しは親（＝私）のことを労われよっ？！Σ」

二人『断る』


・・・・・・泣いて良いでしょうか。
こんなにも人畜無害で人様に迷惑をかけないようにすみっこで清く正しく慎ましやかに生きてる自分が、なにをどーして自分が生んだ子に以下略そして前述の内容はフィクションであり以下云々かんぬん。

唯一「・・・・・・で？何があったって・・・？」
無双「やれやれだ・・・」（お茶を三人分用意して
後月「おぉ、やっと聞いてくれる気になったかお前達。兄ちゃん嬉しいぞー」

二人『そんな歳でも無いだろ、自分を見つめなおせ阿呆』
後月「なんでお前等こういう時は息が合うんだよっ？！Σ」

無双「というか、ぶっちゃけあんたがどうだろうと、俺は心配な子も居るし、皆と遊びたいんだから、手数を取らせるな」
唯一「まったくだ。俺とて手紙が溜まってたりするんだから、早く言う事言って解放しろ」
後月「うぅ、親の心子知らずとはこのことか・・・（えぐえぐ）・・・まぁ、つまりな・・・？」
二人『応』

後月「・・・・・・GW、オフ会行けないかも知れない★」
二人「・・・・・・・・・・・。」

後月「・・・・・・・・・・・。」（がくぶる）
二人『・・・・・・・・・・・。』（溜息

無双「・・・ま、仕方・・・ないよな」（ふぅ
唯一「・・・あぁ、そうだな・・・」
後月「・・・お？」

無双「星を貰ってる身だし、何よりアンタが居てこその俺達なのは否定出来ない事実だしな・・・」（微苦笑
唯一「ま、俺は元々オフ会で会いたい人もそんなに居ないしな・・・」（遠い目
後月「ぉお、解ってくれたかお前達・・・！俺は今、猛烈に感動している・・・！」
二人（・・・・・・うっわ古ー・・・）

後月「あ、ちなみに・・・最初はブログの植木が枯れてるから、っていうだけで記事書き始めてたら、いつの間にかこうなってた、というのは私と読んでる方々だけの内緒だぞっ☆」
無双「フロストファング」
唯一「爆水掌」

後月「うぉ氷が漣のように押し流して氷柱が全身を突き刺すぞー？！Σ」

無双「くれぐれも、一般人に向けて攻撃アビの使用はやめましょう♪」
唯一「やれやれ・・・」
後月「・・・・・・・・・・。」返事が無い、ただの生ける屍のようだ・・・

どっとはらい