★ orz ・・・ってどう読むんでしょう・・・

括弧文字や、顔文字絶賛勉強中かもしれない自分こと、後月です。

・・・とくに話題もなく更新。
言いたいことがないわけじゃないですが・・・
まぁ、そんな感じで。

★ GT巡りの合間に更新してみる

唯一のGTによるレベル上げ、そして無双の50属性探しのGT行脚の合間に更新してみる。
なので、内容は在って無いが如し、というか無い（断言

まぁ、そんなことはさておき、すこし背後の覚え書き。

PCの感情について
メッセその他で感情を抱くことはアリに変更。但し、活性化率は低め。
一時的な会話などだった場合、深層意識に沈む。

結社友好先
背後がリアイベ時の掲示板などで交流を苦手とするタイプなので、基本的にPC知り合いや背後繋がりで締結が多い。
団員からの申し出による場合、相手様結社の雰囲気などは勉強しておこうと思う。
また、その団員が当結社含む所属結社での活動率とRPを見て判断。友好先結社に迷惑かけないためと理解して頂きたい。
・・・実際、そこまでしっかり内偵調査できるわけもないけれど・・・。

最近のPC達

無双：レベル50目指して頑張っている。自結社盛り上げることと、アトリエ病の発作を抑えること、属性探し、そして義妹や義姉さん、無限の夢の人のことを想いつつ、のんびりがっつりやっている模様。

唯一：背後が羨む感じでラブラブ中。目下、相手を守れるようにレベル上げを頑張っている模様。表情の練習はぽちぽちと（IC発注低速の意）

最近の背後；何してる貴様（ぁ

追加・二人の称号について
無双
清流たる黒き森の護人（清流と青龍をかけていたり、「黒き」が森と護人（ここも「もり」をかけていたり）のどちらにかかっているのかなど、趣味全開）

→葉隠拳士（学園祭終了後、勢いで変更した記憶アリ。これが後の称号に繋がった？

→カゲツミ（陰落つる身、凍る心、詠う言霊・・・から始まる詩（自作）より。この後道続けるかは、実にバリエーション豊か（何

→深縁の水面月（深縁→深淵、真円、心炎など、実に様々な当て字が/ぉぃ。そして、水面月は、水面に月が映る位に波が無い→無波→無双（ななみ）という無茶振り。最高に素敵なので、是非使わせて欲しいのです＞誰か宛）

ついでに、ネタな称号案
円藤・無双（は銀狼大食堂主任・・・の筈）
円藤・無双（改め、黒（えんどう）豆）

唯一
魔夜射の風（迷いの風の誤字変換。逢魔ヶ時の夜を射ち抜く風となれ、的に？

→凍月夜に舞う片翼？（朔の月、欠けた月、凍る心抱く月を、せめて明るく優しく包み、共に夜空に浮かび舞い進む、貴女の片翼となろう・・・

★ 闘いを求める竜～仮プレ

久しぶり！の普通難度依頼ー！！（激しくマテ

ということで、敵をぶっ潰して帰ってきましょう的な仮プレ。
もうね、珍しく戦い求めまくりな心情でいきましたよ（ぉぃ

以下「つづきはこちら」から

訂正は受け付けますので、お気軽にお願いします。

心情
龍を背負うもの…
荒ぶるだけが龍ではないだろうに
どうか、戦いだけの生に穏やかなる終止符を

口調
私、苗字＋さん、敬語
戦闘時→俺、乱雑な言葉

戦闘
【リビングデッド】天乃・鋼杜・天衣・霧島
【地縛霊】自分・潮見・ルリナ・支倉

灯りとしてランプを持参
道場の玄関を通って廊下のリビングデッドを倒した上で道場入り

廊下リビングデッド攻撃時(後ろから龍撃砲にて攻撃
「…邪魔だ…、疾く道を開け。でなければ、消えろ！」

道場では、地縛霊を相手に前衛として積極的に攻撃

にぃ…っと獰猛な笑みを浮かべつつ
ははっ…、他者を蹂躙したい、自らの強さを誇示したいその気持ちは解るぜ…
俺もお前も龍に惹かれた者…、どちらが強いか…、
いざ、尋常に勝負！

龍尾脚→龍顎拳の連携で攻撃

「流石に、強いな…！」
(攻撃を受けたとき、にやりと笑いつつ

「…ここが、お前の強さの果てだ。俺は、お前の至らぬその先へ進む」
(トドメ時。武術短棍「Nmeless　Grave　Stone」を突き立てるように？

「現世の悪しき業を劫火の贄とし、その身を燃やす劫火は送り火となり、汝を平穏なる輪廻へと誘われる事を…」
(支倉さんの紅蓮撃でトドメ時に、ぽつりと呟く

「穏やかな風に抱かれて眠れ…」
(ルリナさんがトドメさした時

戦闘後
皆の安否を確かめつつ…想う

龍は闘争を求める…
だが、闘いのみで生きられる生物なんて、この世の何処にも居ない…
…生きて、仲間と笑い会えるような平穏な時を得る為に、俺達は闘うのだから…

●アビリティ

気魄	龍顎拳奥義	◆◆◆	×8
術式	龍尾脚奥義	◆◆◆	×4
神秘	龍撃砲	◆	×4

 

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備

武器： Nameless　Grave　Stone 防具： The black shadow of Atonement 　　　ロープ 　　　靴下 　　　ナイトキャップ 　　　ランプ 　　　チョーカー

close

★ 感謝の気持ちを

一部の方から既に色々祝福されている彼ですが、背後からの心境としましては「・・・末永く幸せになれよ（肩ぽむ」
・・・的な。

そんなわけで、帰宅した時の一こまっぽい感じで語り合わせてみよう（鬼

以下「つづきはこちら」から

がちゃ・・・ぎぃぃぃ・・・・・・バタン。

「・・・ただいま」
玄関から、常にも増して暗い声で帰宅の挨拶をする唯一。転校前のように下を向いており、その表情は出迎えた無双の位置からでは伺い知れない。

「おかえり、久しぶりだな。・・・楽しめたか？」
昨日は唯一の住む寮でお茶会があった日。何故わざわざ来たのか・・・そういった諸々を暗に聞こうと無双は言葉を選び・・・口を開いた。

「・・・なにがあった」

思いっきりストレートだ。

「あぁ・・・」
対して、唯一は顔を上げるもその視線はぼんやりと定まっておらず・・・。その様は夢遊病患者を連想させた。

「・・・とりあえず、お茶淹れてこよう。上がって待ってろ」
「おぅ・・・」

無双が（思いっきり白くて甘い）珈琲を淹れてきた時、唯一は応接間の椅子に腰掛けてぼんやり外を眺めていた。
とりあえず卓に珈琲とお菓子を置いてもくもく食い始める無双。言いたいことがあって来たとすれば、今わざわざ改めて訊くよりは言い出すのを待とうという姿勢だ。

「・・・・・・・・・なぁ」
2杯目の珈琲を淹れて戻ってきた無双に、唯一がぽつりと声をかける。

「ん？」
珈琲に口をつけながら聞き返す無双。そんな様子を見るともなしに眺めながら、唯一は訊く。
「・・・付き合うって、どうすればいいんだ」
「・・・・・・・・・」
（噴出しそうなのをなんとか堪え）カップを置く無双。そして卓の下をごそごそ漁り・・・
「俺が知るかーーーー！！！？」
鋼鉄製ハリセンの一撃で、唯一を沈黙させた。


「・・・で？なにがあったんだ？」
憮然とした態度で聞き質す無双。唯一は、頭をさすりつつ更に不機嫌な表情で答える。
「昨晩、あるヤツに告白したんだよ・・・」
「ほう？それで付き合い方を訊いて来たと言う事は、受けて貰えたのか」
「・・・あぁ」

にこりともしない唯一。なんとも恋話らしくない雰囲気だ。

「・・・で、何故そんなことを訊く」
「・・・正直、ボクが彼女に抱く想いが恋と呼ばれる類かそうでないのかはどうでもいい」
「いいのか？おぃ」
「いいんだ。どんな名前の感情であれ、この先ずっと大切に、そして共に歩む覚悟は決めた」
「あぁ、そう・・・。それで？」
「それで、だ。・・・具体的に何かすべきなんだろうか」
「・・・・・・・・・。例えば？」
「会ったらぎゅーっと抱き締めたりだとか、機会があれば口説くだとか、毎日プレゼントあげるべきなのか・・・」
「・・・一つ思うんだが。お前がソレをやりたいなら止めないし、そういうので相手を想っているというアピール出来るのも解る。
だが、それを受けて相手がどう思うかは考えた方がいいんじゃないか？無理して自分に付き合って貰ってるとか思われると、お前の好意は相手にとって重荷になるんじゃないか？」
「・・・・・・む」

・・・場を沈黙が支配する。
ややあって、ぼそりと呟く唯一。

「・・・お前、実は今の言葉自分に向けて言ったろ」
「・・・・・・・・・」

先行き不安な男達だった。

「要するに、だ。どう足掻いてももう過去は変えられないし、自分が望むように未来を創って行くように努力するしかないだろ」
「無理矢理纏めようとしてきやがった・・・！まぁ、自分らしく在れ、というのは解ったが」
言ってから、すっかり温くなった珈琲を一気飲みする唯一。カップを置いてからお菓子を一つ摘みつつ立ち上がり、背を向ける。

「もう行くのか。迷いは、吹っ切れたか？」
「いや、まだ迷いはある・・・。だが、それは迷いながらでも進むしかないし、俺一人で抱えてなければいけないわけじゃなさそうだからな。今は、とにかく動いて自分なりの答えを見つけるさ」
「あぁ、幸運を祈る」
「そちらもな。じゃ、珈琲ご馳走様。また今度、料理教えてくれ・・・」

立ち去ろうとする唯一に、無双が最後の言葉をかける。

「500円」
「・・・あ？」
「今の珈琲代とお菓子代。きっちり置いてけや、コラ。それに料理の講師代はとらんが、材料費はすべてお前持ちな」

・・・主夫根性逞しい無双であった。

　あれ？気付けばSSになりかかってる？しかも豪く長くないか？
おかしーなー・・・。ともあれ、こんなやつら（及び背後）ですが、関係者の皆様どうか今後ともよしなにです！
そして駄文をここまで読んで頂き、誠にありがとうございます！

close

★ 唯一、初依頼ー！（拍手

ということで、まだまだ能力者としてヒヨコな唯一が依頼に行ってきます。

仮プレイングは「つづきはこちら」からどうぞ。
変更・修正指示等あればお願いします。
・・・反応出来るか謎ですが（ぁ

心情

『戈』は戦を意味し、それを止めると書いて『武』
武には「勇ましい」「強い」と言う意味の他にも「戦乱を止める」「しのぐ、または越える」と言う意味があると聞く。
意志なき強さは『武』ではなくただの暴力…。これ以上の流血は必ず止める…！

口調
俺、苗字呼び捨て、乱雑に。

戦闘前準備
灯りとして懐中電灯を持参。
後衛から戦闘中でも辺りを照らして、味方の視界を確保するように配慮。

戦闘時

…力を求めるだけが『武』ではないだろう…。
その捩れた強さ、微塵に吹き飛ばしてやる…！

【待機班】望月・トワイライト・朱鴉・朝闇・皆守・自分
橋の片側に固まって待機。ゴーストが出現したら、迅速に地縛霊2体を倒し、囮版との合流を目指す。

後衛よりブーメラン・アビリティにて射撃攻撃で各個撃破していく。
その際、BS攻撃(悪夢爆弾・土蜘蛛の檻)が決まらなかったヤツから優先的に攻撃。
ジェットウィンドで足止めを狙いつつ、囮役の皆が挟撃されないように、迅速かつ確実に撃破を狙う。
ダークハンドは、まだHPの多く残るヤツに、毒のBSを期待して攻撃していく。

ジェットウィンド使用時「風よ、悪しき影を縫い止めろ…！」（足止め成功時希望
「少しでも、助けになればいいんだが…！」(BS不成功時

ダークハンド使用時「汝の影は罪を抱き。汝の罪がその手で罰を下す！」

戦闘後
月の下の凶行に散った犠牲者への慰霊として、花を手向け…
「月下の風が運ぶべきは、血臭ではなく花の香りだろうに…」

以上、丁度600文字！

close