★ 孤島に蠢く太鼓の響き 仮というには遅すぎる時間に上げるプレorz

うぁぁ・・・！
遅れに遅れて申し訳ない気持ちで一杯だ・・・！
参加者の皆には大変な迷惑をかけたが、当日はよろしくだ・・・（がくり
では、「つづきはこちら」にプレをあげておく；

【心情】
妖狐も狸も…今に至るまで色々とあったんだろうが…
それでも、俺は、俺達の平和を願う故に…
災いは、起こさせない…!
その企み、未然に防がせて貰おう!

【戦闘】
事前に周りを照らすタイプの懐中電灯を、腰と頭につけておく

基本的な戦略は国立の全体方針に従う
短期殲滅を目標に、隊列を組み、一気に突入

庭井と霧島が入り口の二匹を倒したら、棗と一気に中に入り、
竹槍狸の足止め(吹き飛ばしで道を確保が理想)と殲滅出来る様に、初手から全力で攻撃していく
突入後は、ボスの範囲攻撃を意識し、左右に分かれるように進撃

敵が一体の場合には爆水掌使用
「邪魔だ…!」

複数の敵に囲まれたら、震脚(連携したら追って爆水掌で追撃)
「吹き、…飛べぇ!!」

近接の敵が居なければ水刃手裏剣使用
「切り裂け…!」

回復・射撃支援を貰った時
「援護感謝っ!後ろは任せる…!」

敵の撃破順
仲間を呼ぼうとしてる雑魚敵＞ダメージが入ってる雑魚＞ボス
ボスに辿り着いたらボスを優先して、挟撃する形で攻撃
「お前は…此処で朽ち果てる迄眠ってろ…!」

撤退条件に従い、動けるようなら、戦闘不能者に手を貸しながら脱出
「…く…っ！退くぞ…!」(自身の力不足を苦々しく噛み締めつつ

【戦闘後】
皆の無事を確認し、動けない者がいれば手を貸して労う
やれやれ…実際には短かい時間だったんだろうが、長く感じたな…
ゆっくり観光したり土産買う時間は無いかもだが…
せめて、帰る時の景色くらいは楽しみたいものだ(苦笑)

●アビリティ

術式	爆水掌奥義	◆◆◆	×4
気魄	震脚奥義	◆◆◆	×4
術式	水刃手裏剣改	◆◆	×8