★ 自然に虚ろう死者の声 仮プレ

無双参加の教室依頼の仮プレイングです。
タイトルに惹かれたのは内緒です（何

それでは、参加者様方はどうぞよろしくお願い致します
「つづきはこちら」からどうぞ。（深々

【心情】
…何故、ここに地縛霊が居るのか…
自然を守りたい、と思ってた…とかなら、せめてその遺志を継ぎたいけど…
ただ、今私達が為すべきは、彼女の想いがこれ以上人を傷付ける前に、ここで断ち切らないといけない…

【戦闘】
戦闘場所はブナ林
地縛霊が出るように、彼女の噂話や明りなどをつけつつ出現を待つ
「…さて、彷徨える想いを、送ってあげましょう…

☆撃破順
回復→支援→攻撃→女性地縛霊
敵能力が判明次第、声を掛け合って各個撃破していく
移動する時はヤドリギの本業にて出来た道を使う

・役割
女性地縛霊に接敵し、足止めを主体に行動
倒れないよう、龍鍔拳→治癒符の連携を使い壁役としての責務を果たす

龍鍔拳時「龍気よ、我が手に従い、災いを撃て…！
治癒符時「俺の役割は、貴女を倒すことじゃなく…皆を守ることだ

【戦闘後】
「…皆、お疲れ様でした…。これから数時間…迎えが来るまで、のんびりしましょうか
(そう言って持って来ておいた魔法瓶の水筒から暖かい飲み物を出して、希望者に渡す)
「それと、戻るまでの間に、お腹が空くかもしれませんので、チマキも持って来ましたよ～
(料理は得意)

(配り終えたら、周りの人の邪魔にならないようにしつつ、一人でのんびり散歩する)
「…朝霧霞み、朝露映える、暁の水芭蕉…。…こういう自然が残るように、今の私達に出来る事って、能力者としてではなく、何があるのかな…
(帰る時には、散歩しながら拾ったゴミとか回収するのを忘れずに)


以上600文字

●アビリティ

気魄	龍顎拳奥義	◆◆◆	×12
神秘	治癒符奥義	◆◆◆	×8

ちなみに、仮プレさらす場がないと言う方は、このブログのコメントをご使用して頂いて構いませんので（平身低頭）
出発したら消しますが；