★ 第1回、キャラ対談～（拍手

ということで、無双と唯一が適当に雑談してみる。
・・・ふ（遠い目

→以下「つづきはこちら」から

晦「で、話題を早速投下してやろう。ぶっちゃけ、お前らどうなんだ？」
無双「・・・好きになってもらう資格が、俺にあるのかな・・・」
唯一「・・・好きになるって、どういうことなんだろうな・・・」
晦「・・・お前ら、なんでいきなりそんなに暗いんだよ（汗」
無双「それは勿論、愚痴れる所で愚痴らないと、パンクするだろ？色々と」
唯一「お前、愚痴るようなことあんのかよ。いい仲間に恵まれてるくせに」
無双「だからこそ、個人的なことで相談とか出来まいに。あんただって、いい結社見つけたみたいじゃないか。・・・頑張れよ（拳を突き出し」
唯一「ふん・・・。お前に言われるまでもない（拳を合わせて」

晦「あー・・・。まとまった所で、じゃぁ、前回二つの更新について何か言えや、オラ
唯一「ハッ。言った言葉は取り消しも修正も効かねぇだろう。第一、アレをみてどう思うかなんて、それこそ見たヤツに訊け。俺の意志は伝わえたい相手に伝わればいい」（黒影剣活性化
無双「・・・なんでそんな偉そうなんだ貴様。無理やりやらせた癖に・・・（紅蓮撃活性化」
晦「まぁ、先ずは相手をきっちり捕まえておけ？（にやにや」
二人『お前にだけは言われたくねぇ！』（連携攻撃発動

・・・その場には黒い炭と化した物体のみ転がっていた。
注：この物語はフィクションであり、実際は勿論架空世界でのどなたとも関わりがない筈です。恐らく、えぇきっと。