★ シャワールーム仮プレ

背後にしては珍しく、こんな早くに仮プレを上げたみたいだ。
・・・お前、俺で弄りたいだけだろ

背後「・・・そんな、当たり前のことを今更言われてもな・・・。ちゃんと、サクヤさんには許可もらってるぞ？」

・・・・・・なにぃ？！Σ

以下「つづきはこちら」から、仮プレ（どんな感じで弄られるつもりなのか）です

【心情】
…なんで、俺はこの依頼を受けなければいけなかったんだろう…
絶対、女子向きの依頼だろう、どんな運命の悪戯だというのだ…
ともあれ、男手は俺一人だし、女子の前の失敗とかその他色々恐ろしい物を感じるので、精一杯頑張らなければ！

【戦闘】
戦闘前に、あずさを眠らせて貰い、寝室に寝かせておく

シャワーを浴びる際は、水着着用(女子の用意した物を
「……なんでこんなものをっ？！Σ　…はい、解りました着ます」(基本ツンデレっぽく。一度反発してから即座に言うこと聞く感じで。存分に弄って下さい

地縛霊出現時
「…っ？！」(結構本気でビビるので、最初は悲鳴なし
浴室に慌てて(る演技？しつつ)出て、タオルだけ引っ掴んでダイニングに移動。この時に軽く悲鳴を上げつつ

皆と合流後
「……とりあえず、服着ていいかな」(ぼそっと小声で

【戦闘後】
……つ、…疲れた…
これで、犠牲者も出ないくなるんだろうけど…
最初の、被害者を…、こういう形でしか、救えなかったな…
どうか、安らかに眠ってくれ…

…そして、皆頼むから今日の俺の事は忘れてくれ、いや本当お願いしますorz

…サクヤ、早くキミに逢いたいよ…(遠い目

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★ 小さな親切大きなお世話

ざっつだん！

という感じで心配事についてつらつらと。

心配。心を配ると書いて心配。大きなお世話かもしれないけど・・・確かに、自分の時間と心を割いて、そのことに配慮してるとは思う。
・・・まぁ、的外れだったり、本当にどうしようもないことだったりと・・・まだまだ未熟者ですが・・・

悩みの種。良く聞く言い回しですよね。何処に落ちてるか、何処から来るかは全く解りませんが・・・まぁ人生そんなもん？

人と人の間柄、縁の重なりし豊穣たる大地に、悩みの種がうまってたら。心配という自分の想いを水としてかけてみましょう。
いつの日か、その種が芽吹いて新たな可能性を指し示し、自分のかけた想いを無言で葉として広げてくれるかもしれません。
そして、人と人を紡ぐ、希望の綱となってくれれば。心と心を架ける言葉の橋になってくれれば・・・
永遠を信じないけど、語り継がれることを信じることは出来るかもしれない。

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★

・・・空虚　ゆえに充たされたい
伽藍・・・　ゆえに掴もうと
・・・虚無　ゆえに温もりを
空白・・・　ゆえに染めたくて
死に至る病　ゆえに俺は生きている

★ ぬこ

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　☆猫バトン☆
　・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに
　「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけにゃくてはにゃらにゃい。
　・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
　・一人称は必ず「我輩」にすること。
　・日記の内容自体は普段書くようにゃ当たり障りのにゃいもので構わにゃい
　・日記の最後に5人！　回す人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。
　・既にやったことがある人でも回されたら何度でもやる事。
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にゃいようは、ただの雑談にゃ

我輩は、今週黙示録に単騎で出てみましたのにゃ。
・・・・・・ま、相手が悪かったのにゃ・・・（茶
だが、これで諦めにゃいですにゃ。気紛れとノリで単騎で潜むのにゃ。

・・・けど、色々な方を指名してチーム組みたい方が、欲求が高かったりするのにゃ

まー・・・。先ずは来週の黙示録頑張らにゃいと、というにょと、結社シニャーもそろそろやりたいよーにゃ・・・
結社についてもまだまだ色々あるし・・・にゃんともにゃん・・・
どーしたものだかにゃぁ。

回す人は、もしよければ

昨日メッセ登録して頂いた人
朔夜さんorジズドリーさん
夏夜さん
レイシン先輩
景さん
そして新さん

・・・いや、回せる人数は５にんまでだったにゃー・・・
（イメージは真っ黒の目つき悪い黒猫でどーぞなのですにゃ

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★ 雪中花

深々と・・・

雪が舞い降りる。音もなく、軽やかに風に舞い散りて。
あなたの言葉は雪のように
私の心に舞い落ちる。深々と・・・私の鼓動に寄り添って。

雪が降り積もる。静寂を調べとし、氷りし歌を無音で奏でてる。
忘れられぬあなたの言葉達は、私の心に降り積もりて
私の心はいつしか雪化粧。声にならぬ言葉を囁き詠う。

穢れ無き、純白無垢の雪心。青く霞む影すら儚く綺麗で・・・
闇にたゆたう、想うがゆえの心の炎。紅く燃え立つその影は我が身を蝕み・・・
雪を抱いた花よ。いつか溶け消える衣を忘れないで。
雪の中咲いた花。寒さに震えるその身は何を願うのか。
季節が移ろい陽溜りにその身を置いた時・・・
落ちた影は常にその身の傍に。
水面に写りしその身に、新たな芽吹きがありますように・・・

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