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後月「長らくお待たせして申し訳ありません」(平身低頭
唯一&無双「・・・・・・・・・」
後月「・・・む、なんだその今更で、しかも変なタイミングでやらせるな、というか状況を弁えろ的な視線は」
唯一「・・・よく解ってるじゃないか」
無双「・・・ま、俺はアンタみたいなやつにだけは絶対ならないよう、清く正しくいくから、安心してくれ」(イイ笑顔
後月「???」
二人『ま、あんな背後殿は放って置いて、ちゃっちゃかバトンに答えるとしようか』
▼心理テストバトン
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1.「しかし」
2.「やがて」
3.「ただ」
4.「だって」
5.「そして」
6.「水たまりは」
7.「あの子って」
8.「今日の私は」
9.「すこしは」
10.「涙は」
▼持って行ってほしい人(敬称略)
指定ナシ
以下「つづきはこちら」から、答えと共に結果内容も合わせて併記しますゆえ、
持っていく際にはご注意を。
1.「しかし」
無双「しかし、それは致し方の無いことだから」
唯一「しかし、明日には変わってるかもしれないじゃないか」
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
無双「・・・今までの人生が、致し方ない・・・。まぁ、過去は変えられないモノだしな」
唯一「まぁ・・・な。だが、だからこそ明日はより良くなれ、そして良い過去を築き上げていこう・・・となれる・・・筈だ。」
無双「唯一が言うと、俺でもそんな気がすると思えるよ(微苦笑)」
2.「やがて」
無双「やがて、終わりが来る時まで・・・精一杯生きるつもりだ」
唯一「やがて、世界全てが変わろうと・・・変わらないものも在るはずだ」
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
唯一「ふむ・・・。ま、中ってると言えるかな」
無双「・・・・・・(微苦笑)」
3.「ただ」
無双「ただただ、在るがままにいたいだけの、難しさ」
唯一「ただ、俺に出来ることを模索するのみ」
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
無双「・・・俺、一人の時でも「在るがまま」に居られないのか・・・」
唯一「・・・お前、根っから家の生き方を生きてるな・・・。まぁ、俺もそんな感じか・・・(苦笑)」
無双「・・・やれやれ。・・・本当、いつになったら自分の心とか、色々解るんだろうな・・・」
唯一「ま、迷えるうちに迷っておけ・・・。いつか、決断しなければならない時が必ず来るんだから。その時に、自分の思うように行動できるように、な」
4.「だって」
無双「だってと言う前に、何故そうなったのか・・・、そして、これからどうするべきかを模索したい」
唯一「だってもなにもない・・・。今此処に在る事実は動かしようが無いのだから」
4.『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
無双「えー・・・っと。つまり言った内容が【自分の嫌なとこと】なわけか。・・・しかし、自分が思う嫌なことなのか、他人から見て、なのかがイマイチ解らないんだが(汗)」
唯一「そりゃ、心理テストなんだし、自分から見て、じゃないか?・・・お前の場合。最後が「・・・したい」という希望系、つまり今出来てないこと、なんだろうな」
無双「・・・なら、唯一は「・・・だから」と言い訳してしまうのが嫌なところなのか」
5.「そして」
無双「そして俺は立ち尽くすのみ・・・」
唯一「そしていけるところまでいこう」
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上に
『あなたの老後』がここに映し出されています。
無双「・・・縁側で茶でも啜ってるのかね」
唯一「ま、今から老後の心配するよりかは・・・今出来る最善を模索してろよ(苦笑)」
無双「お前は、何処に行く気なのかをはっきりさせておけよ(汗)」
唯一「安心しろ、既に決まってるから(笑)」
6.「水たまりは」
無双「水たまりは、いつか消えるとしても、確かに其処に在る」
唯一「水たまりは、飛び越えることも、眺め続けることも出来る」
6.『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
無双・唯一「・・・本当の姿、ねぇ・・・」
唯一「・・・俺は、飛び越える=自身が変われる、逆に眺め続ける=変わらないものがある、という・・・二面性があるのかね」
無双「俺はアレか。死に至る病、会者定離、生成必滅諸行無常感が根底にあるのか。・・・否定できないが」
唯一「いや、そこはしておけよ(汗)」
7.「あの子って」
無双「あの子って、あんな一面もあったんだな・・・。知らなかった」
唯一「あの子って、いつも元気だよな。見ていてこちらも元気になれる」
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は
裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
無双「・・・好きな人、か。・・・・・・ま、それはさておき・・・。少しでも自分を知ってほしい、という所かな?」
唯一「んー・・・、まぁお前はそんな感じか。俺は恩返し・・・というか、お礼というか・・・。なかなか中ってると思えるなぁ・・・(しみじみ)」
8.「今日の私は」
無双「今日の私は、昨日より少しは成長出来てるのかな・・・」
唯一「今日の私は、いつもと同じように笑えているのかな」
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
無双「・・・・・・成長が嘘、か・・・。俺は変われないのか、それとも既に成長しきっているのか・・・。どちらにせよ、自己否定ばかりだな(微苦笑)」
唯一「お前、俺より年若の癖に・・・。そんなんじゃ、本気で後月みたいになるぞ(汗)」
無双「うげ・・・。成長が終わる≒絶望する、とか真顔で頷く奴にか・・・。ところで、お前はいつも通りに、笑って嘘を言うのか」
唯一「・・・言わなくても済むなら、言わないだろうよ。・・・それでも、言わなければならないなら、その時は覚悟を決めて言うからな。嘘はばれないようにするものだろ?」
無双「・・・ま、それはその通りか(微苦笑)」
9.「すこしは」
無双「すこしは、誰かの為に何か出来てるかな」
唯一「すこしは、俺も成長してるかな・・・?」
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
無双・唯一「ふむ・・・。ま、ここはこういうものなんだと納得して、次にいくか」
10.「涙は」
無双「涙は、辛い事や苦しい事を洗い流してくれる・・・。涙の雫が、いつか花咲く微笑みの種となり、恵みの雨となるように・・・」
唯一「涙は、流れ出る時もある。その時は、そのままで在ればいいと思う」
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
無双「・・・・・・・・・。・・・・・・・・・よく解らん!」
唯一「・・・同じくだ。」
無双「ま・・・そこそこ楽しめたな。・・・色々と深く捉えるとへこみそうだが」
唯一「お前は、もう少し明るいことを考えられるようにならないとダメなんじゃないか・・・?他人のことを気にかけるより、自身を自律して自立しろと」
無双「・・・ぁぃ(汗)」
無双「しかし、それは致し方の無いことだから」
唯一「しかし、明日には変わってるかもしれないじゃないか」
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
無双「・・・今までの人生が、致し方ない・・・。まぁ、過去は変えられないモノだしな」
唯一「まぁ・・・な。だが、だからこそ明日はより良くなれ、そして良い過去を築き上げていこう・・・となれる・・・筈だ。」
無双「唯一が言うと、俺でもそんな気がすると思えるよ(微苦笑)」
2.「やがて」
無双「やがて、終わりが来る時まで・・・精一杯生きるつもりだ」
唯一「やがて、世界全てが変わろうと・・・変わらないものも在るはずだ」
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
唯一「ふむ・・・。ま、中ってると言えるかな」
無双「・・・・・・(微苦笑)」
3.「ただ」
無双「ただただ、在るがままにいたいだけの、難しさ」
唯一「ただ、俺に出来ることを模索するのみ」
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
無双「・・・俺、一人の時でも「在るがまま」に居られないのか・・・」
唯一「・・・お前、根っから家の生き方を生きてるな・・・。まぁ、俺もそんな感じか・・・(苦笑)」
無双「・・・やれやれ。・・・本当、いつになったら自分の心とか、色々解るんだろうな・・・」
唯一「ま、迷えるうちに迷っておけ・・・。いつか、決断しなければならない時が必ず来るんだから。その時に、自分の思うように行動できるように、な」
4.「だって」
無双「だってと言う前に、何故そうなったのか・・・、そして、これからどうするべきかを模索したい」
唯一「だってもなにもない・・・。今此処に在る事実は動かしようが無いのだから」
4.『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
無双「えー・・・っと。つまり言った内容が【自分の嫌なとこと】なわけか。・・・しかし、自分が思う嫌なことなのか、他人から見て、なのかがイマイチ解らないんだが(汗)」
唯一「そりゃ、心理テストなんだし、自分から見て、じゃないか?・・・お前の場合。最後が「・・・したい」という希望系、つまり今出来てないこと、なんだろうな」
無双「・・・なら、唯一は「・・・だから」と言い訳してしまうのが嫌なところなのか」
5.「そして」
無双「そして俺は立ち尽くすのみ・・・」
唯一「そしていけるところまでいこう」
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上に
『あなたの老後』がここに映し出されています。
無双「・・・縁側で茶でも啜ってるのかね」
唯一「ま、今から老後の心配するよりかは・・・今出来る最善を模索してろよ(苦笑)」
無双「お前は、何処に行く気なのかをはっきりさせておけよ(汗)」
唯一「安心しろ、既に決まってるから(笑)」
6.「水たまりは」
無双「水たまりは、いつか消えるとしても、確かに其処に在る」
唯一「水たまりは、飛び越えることも、眺め続けることも出来る」
6.『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
無双・唯一「・・・本当の姿、ねぇ・・・」
唯一「・・・俺は、飛び越える=自身が変われる、逆に眺め続ける=変わらないものがある、という・・・二面性があるのかね」
無双「俺はアレか。死に至る病、会者定離、生成必滅諸行無常感が根底にあるのか。・・・否定できないが」
唯一「いや、そこはしておけよ(汗)」
7.「あの子って」
無双「あの子って、あんな一面もあったんだな・・・。知らなかった」
唯一「あの子って、いつも元気だよな。見ていてこちらも元気になれる」
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は
裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
無双「・・・好きな人、か。・・・・・・ま、それはさておき・・・。少しでも自分を知ってほしい、という所かな?」
唯一「んー・・・、まぁお前はそんな感じか。俺は恩返し・・・というか、お礼というか・・・。なかなか中ってると思えるなぁ・・・(しみじみ)」
8.「今日の私は」
無双「今日の私は、昨日より少しは成長出来てるのかな・・・」
唯一「今日の私は、いつもと同じように笑えているのかな」
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
無双「・・・・・・成長が嘘、か・・・。俺は変われないのか、それとも既に成長しきっているのか・・・。どちらにせよ、自己否定ばかりだな(微苦笑)」
唯一「お前、俺より年若の癖に・・・。そんなんじゃ、本気で後月みたいになるぞ(汗)」
無双「うげ・・・。成長が終わる≒絶望する、とか真顔で頷く奴にか・・・。ところで、お前はいつも通りに、笑って嘘を言うのか」
唯一「・・・言わなくても済むなら、言わないだろうよ。・・・それでも、言わなければならないなら、その時は覚悟を決めて言うからな。嘘はばれないようにするものだろ?」
無双「・・・ま、それはその通りか(微苦笑)」
9.「すこしは」
無双「すこしは、誰かの為に何か出来てるかな」
唯一「すこしは、俺も成長してるかな・・・?」
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
無双・唯一「ふむ・・・。ま、ここはこういうものなんだと納得して、次にいくか」
10.「涙は」
無双「涙は、辛い事や苦しい事を洗い流してくれる・・・。涙の雫が、いつか花咲く微笑みの種となり、恵みの雨となるように・・・」
唯一「涙は、流れ出る時もある。その時は、そのままで在ればいいと思う」
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
無双「・・・・・・・・・。・・・・・・・・・よく解らん!」
唯一「・・・同じくだ。」
無双「ま・・・そこそこ楽しめたな。・・・色々と深く捉えるとへこみそうだが」
唯一「お前は、もう少し明るいことを考えられるようにならないとダメなんじゃないか・・・?他人のことを気にかけるより、自身を自律して自立しろと」
無双「・・・ぁぃ(汗)」
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★ プロフィール
HN:
後月 晦
性別:
非公開
職業:
黙秘
趣味:
混沌
自己紹介:
銀雨キャラ、円藤・無双(b42971)&武藤・唯一(b53884)のPLです。
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営するシルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は作成された絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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